タクシー乗務員は、乗務中も乗務後も、いくつもの計算と判断をひとりで処理しています。
歩合制。手取りの見込みが、給料日まで分からない。
取り忘れれば、それだけで法令違反になる。
会社負担か、控除距離はあと何kmか、毎回頭で計算。
勘だのみのまま、走り続けるしかない。
運転手は、安全に走ることだけに集中できます。
実際のアプリ画面とともに、できることを紹介します。

乗務ごとの売上を入力すれば、歩率にもとづく総支給・手取り推定を自動で計算。 月の途中でも「今月いくら手取りになるか」の見込みが見えます。 曜日・時間帯別の売上傾向や、隔日勤務の予定もカレンダーで管理でき、 次の乗務の作戦が立てられます。

休憩の開始・終了を記録すると、連続走行が可能な時刻と、残りの必要休憩を自動で表示。 次に休憩すべきタイミングを知らせるので、忙しい日でも「休憩の取り忘れ=法令違反」を防げます。

入口ICと出口ICを選ぶだけで、その高速料金が会社負担か自己負担か、 控除距離は何kmか、1日365kmの法定上限まであと何km走れるかを判定。 上位ルートの比較も表示します。帰りの高速で毎回頭の中でやっていた計算が、消えます。

羽田空港の到着便などのデータから、時間帯ごとのタクシー需要を予測。 「次どこへ行けば客がいるか」を、勘ではなくデータで判断できます。 降客数の多い時間帯がひと目で分かります。
運転手も組合も、安心して使えるように設計しています。
日報・売上・乗務記録は、本人のアカウント以外からは閲覧できません。
組合管理者が見られるのは、平均歩率・平均月収・労働時間などの集計値だけです。
集計は5人以上いないと表示しません。個人の特定を「仕組みで」防ぎます。
キャビスは労働組合が福利厚生として導入します。運転手ご本人の費用負担はありません。
組合が導入・お支払い。運転手はフル機能を無料で使えます。
日報・乗務タイマー・IC判定・需要予測。入口はひとつ。
売上も記録も本人だけ。組合にも会社にも見えません。
キャビスは現在、労働組合を通じてのご提供です。
「キャビスを導入してほしい」という運転手の声が、組合を動かします。
キャビスは、組合にとっての新しい福利厚生ツールです。
これまでのタクシー会社にはなかった福利厚生。組合が組合員に提供できる、新しい価値です。
「組合に入るとキャビスが無料で使える」── 新規組合員を増やす、強い動機になります。
組合員の平均歩率・平均月収・労働時間を匿名集計で把握。会社との交渉や業界への発信に使えます。
組合員の負担と焦りが減ることは、組合全体の安心につながります。
少人数で実際に使い、効果を確かめます。小さく試せます。
デモアカウントで、組合幹部の皆さまに実際の画面を体験いただきます。
効果とプライバシー設計をご確認のうえ、ご承認いただき本契約へ。